engawa2012の日記

体調記録と日常生活の記録です。

包丁を買い出しに…  バス・病院の中では

東急ハンズの広告に包丁のセール品がのっていた。これを買おうと思い朝から準備して博多駅へ。平日で雨だったから店内はそんなに人もなく、すぐに買えた。

その後どうしようか考えて紀伊國屋書店へ…めったに行かない。
児童書の所を見るも探している本がなかったので、天神のジュンク堂書店へ行くことにする。

ジュンク堂書店もぶらり見て回って本の雑誌を買って帰る。

大型書店より中型位の書店が欲しい。

昼からはリハビリ。三日あくと硬くなっている。

夕方から小3女子と袋作りの続き。最後にお手玉を一個お試しに作った。

小学生の時(半世紀前だぁ)、雨の日は教室でお手玉やおはじきをしていた。女の子らしい遊びというより男子も交えて技を競い合うようなバトルだった。

お手玉は歌に合わせて一から十までの技があったけど、順番とかかなり忘れている。
見本を見せようとしたら、よろけたりして。下手なことするとまた骨折なんてことになりそうなのでやめにした。

包丁の切れ味はまだ試してないが、ちゃんと料理をしなくてはね。

帰りのバスでのお年寄りの会話。前後の席で大きな声。孫だけでなくひ孫にまでお金を使わされる。と

リハビリ室でもマッサージされながらイベントがあるごとに金品を期待されるとぼやいておられた。

そして老人の決め台詞が、「年金暮らしなのに!」

でもきっと子どもや孫たちはしっかりため込んでるやろと思っているに違いない。

私の母もずっと言っていた。何かをしてくれと頼んだわけでもないのに、そう言いつつなにがしかしてくれていた。ありがたいことである。