徹子さんの言葉を聞いて、出かける
午前中は洗濯したり掃除したりいつも通り。
昼からどうしようと思っていたら、徹子の部屋、佐藤愛子さんが鬱で何もしたくないと落ち込んでいたと言った時に何でもいいから外に出るといいのよ言った。
本当に何もできないときはできないのを知っている私は佐藤さんの言っていることがよくわかった。でも今の私には徹子さんの言葉を実行してみようと思える気力があったのでとにかく出かけることに…
どこへ行って何をするかバスに乗るときも迷って、考えもまとまらないまま天神へ。
ユニクロを見て相方の分をさがすもいいものが見つからなかった。ユザワヤをさーっと見て回って、ロックミシンの教室の説明を聞きに行って…
お腹すいて迷った挙句大楠まで行く。第一候補のカレー屋さん、ダメもとで行ったら売り切れ完売の張り紙。ひえー・・・
今日はカレーの日ではないかもめさんへ行ってみる。空腹の限界だったけどかもめ御膳が食べられて幸せ!おいしいものを食べると元気が出るとしみじみ思う。
途中製本教室始めます。というお店発見。
大分前に一日体験教室で製本をやったことがある。家に帰って作ろうとしたらほとんど覚えていなかった。(忘れるというのは覚えたということが前提にあると思うので…)
その時(いつものように)材料も買ったりしていたので、またはじめようと思えばできそうだけど細かい作業ができなさそう…
帰りはさっと帰ってくる。
目がかゆい。くしゃみが少し出たなあ…鼻水が出てないだけまし。
今日の夕刊に電話で投稿したものが掲載されていた。電話に出られたのは年配の男性だったが、本当に伝えたいことがよくまとめられていてありがたかった。