お墓参りに行ってきました

今日は母の命日。3年たちました。早いなあ…
あの日のように地震が…
乳吞み児だった二人が、いっちょ前の口を利くようになっている。

バスで行って、ついた駅まで霊園からお迎えのバスが来てそれに乗っていけるので楽。
バスの集合場所には何組かの人たちが集まってきていた。お花を持っていらっしゃるのですぐわかる。
平日なのにと思ったけど、命日とかだったら曜日関係ないもんね。ここでも高齢の方ばかり。

帰りのバスまでの時間、ゆっくり草をむしったりして過ごす。祖母の33回忌が明日。特別なことはできないが、こうして気にかけていることが供養かと思っています。昔の人の顔はよく覚えていて頭の中にイメージできる。記憶の中に生きているので、私も孫たちの記憶に残れるように楽しいことをやっていこう。

相方や他の家族とくるとゆっくりできないから、たまにはこうして一人でお参り来るのもいいかも…お彼岸には妹や弟がお参りに行くと言っているので、私はちょっと遅くに桜の咲くころに行ってみよう。お彼岸でお参りに行った時いつも、桜が咲いた頃はきれいやろうねと言っていたから…

友人に連絡して会おうかと思ったが、直帰する。

夕方は小3女子とそろばんのお稽古。続くといいなあ…

夜は時間差で二人遊びに来た。

この頃また夜中に目が覚める。暑いのかトイレなのか(トイレの時は悪夢を見るので違うと思うけど）…

すぐに寝つけるから良しとしている。