カフェに行く

気になるカフェが、できてからだいぶたってしまった。
元は昭和の学生さん向けのレストラン。かなり広い店だったがこじゃれたアンティーク調の店に改装された。夜はワインとかをメインにした今風のお店(何か言い方があったと思うが忘れた)
お昼のランチタイムはこの辺のお母さん方で賑わっている。(ママチャリがよく並んで止めてある)

余りの寒さに、何か特別な理由をつけて外出することにした。それがこの店へ行こうということ。

たぶん、もう行かない。がんばって姪浜まで行った方がよかった。


昨日、この間話題にした(かなり山林化した)別荘地を売りに出しませんかと関西方面の会社から電話があった。売れるならと心が動いたが、販売対象が中国などの海外だと聞いて冷める。

小川(水源)のそばだし、売れておかしな使い方をされるのではと不安がある。

自分達が見捨てている(所有者の半数以上が不明だそう)あんな所まで売ろうとする人がいる、それも外国人に…このようにして知らない間に日本は他国の人の物になっていくのだろう。

その地域に寄付という手もあるかなと思った。でも貰ってくれるだろうか…

林道から見える山腹に太陽光発電のパネルが並んでいたり、開発途中で放棄されたような場所も多く見かけた。

林道から入った見えない場所には産廃処理施設があったり…
山の水だからといってうかつには飲めない。