一件終わる。マッサージへ
弟の店の税務事務終わり。印刷して渡す。
昼からあんま屋さんへ行く。自宅の分を始める前に少し体をほぐしてもらいたくて2時に予約。1時間のつもりが先生ががんばってくれて20分オーバーでほぐしてくれた。
肩が楽になった。明日からまた頑張ろう!
夜は二人組が来て塗り絵をして帰る。
以前田舎暮らし関係の本を読んでいたようにこの本を読んでみる。(他にも色々読んでるけど)
自分には無理だということを自覚するために…私は本当は面倒くさがり屋で何もしたくないというのが根底にあるから。ははは、ちゃんとわかってます。
10年位前の本、今も残っている店があるのか検索してみたらよく見ている文具のお店があった。がんばってるんだと、何となく嬉しくなる。
地元のテレビで紹介しているお店でもしばらくしたらなくなっていることが多々あるからね。
継続は力(チカラ)になるけど力(チカラ)もいる、だから難しい…
30代位の人がパン屋、コーヒー豆屋、カレー屋をやっているのをよく見かける。地域によってはかなり激戦区になっているような気がするけど、生活できて続けていければいいなあと願っている。(こんなことを何度も書いているような気がするけど…)
そうそう姪っ子に久しぶりに会った。介護の仕事、夜勤だそうだ。小柄ながら根性がある。
もうすぐ年季奉公のような期間が終わる。その後どう生きていくのか楽しみでもある。
まじめに働く人達が報われる社会にならないかなあ…と切に願う。